中受直前期のスケジュールの立て方
そろそろ冬休みも終わり3学期。
中学受験組は3学期の小学校について「休む派」と「休まない派」でわかれるかと思います。
我が家は始業式のみ出席したので、基本は「休む派」でした。
今回は我が家が学校を休むことを前提にどのように1月のスケジュールを立てたか?について触れていこうと思います。少しでも参考になれば幸いです。
■確認すべきこと
①科目・単元ごとの得手不得手
②この1年間の休日の過ごし方
①についてを考える人は沢山いると思います。
「地理分野が苦手だからテコ入れしたい」「立体図形に力を入れたい」etc.
その分析が正しいかどうかについては塾と連携しながら行うのが重要と思います。もし塾としっかり連携を取りながら対策プランを講じることができれば、そのプランはおそらく素晴らしいものになると思います。
が、そのプランが素晴らしいものであったとしても、どの家庭も同等程度に素晴らしいプランを立てていることが想定されるので、直前対策のプラン内容そのものでは差はつかないものと考えていました。
では何で差がつくか?
それは『プランの実現可能性』と考えました。
どんなに素晴らしいプランであっても実際にできなければ意味はない。
だとすると受験をサポートする親としては『プランの内容』以上に『どうやってプランを実現させるか?』を具体的に考えなくてはならないと判断しました。
そこで確認したのが『②この1年間の休日の過ごし方』です。
息子は塾がないフリーな休日に8~10時間といった膨大な家庭学習を行った経験はほぼゼロでした。だから学校を休むことで得られたフリーな時間をしっかり直前対策に充てられる確率は極めて低いと考えたのです。
本当は直前期には短期記憶でも勝負できる暗記モノに時間を費やしたいと考えていましたが、暗記モノの勉強を1日に2時間以上行った経験は記憶上皆無。せいぜい1時間半程度が限界であると判断しました。
ここで『気合いで乗り切るしかない』と根性論を持ち出すのは受験サポーターとして力量不足であると考えました。そこで今一度この1年の息子の休日の過ごし方を思い返しました。
この1年を振り返ると以下の特徴が浮かび上がりました。
・『理社』より『算国』の方が集中力が長く持つ
・細かなスケジュールでは集中力が途絶えてしまう
・過去問等のテスト系を交えると集中力が長く持つ
この3点を踏まえて我が家では
・コベツバ/トップガン特訓の使用
➡集中力の持続する科目をメインプランに入れる
➡手を広げすぎずに集中力を途切れさせない
・NNそっくりテストの受験
➡テストで集中力&モチベーションを高める
このようにプランニングしました。
直前期は暗記モノの方が効率的であるとの認識も根強くあったので、あくまでも上記2つは『学校を休むことで得られた時間にやる内容』と位置づけ、それ以外の時間についてはしっかりと暗記モノなどの時間を作れるようにプランを立てたつもりです(息子の暗記モノ勉強の集中力は1時間半が限度)。
■認識すべきこと
塾のカリキュラムは3学期は小学校を休まずに行くことを前提に作成されている
ということは前提として認識するようにしていました。
そのため「直前期は自信を失わないように簡単な問題にとどめろ」「新しいものなどに手を出すべきでない」などの話も出ますが、これらは学校を休まない前提に発信された言葉であると理解するようにしていました。もちろん学校を休むことで得られたフリーな時間を自塾のテキストの復習に充てるのもいい(むしろそれが王道)とは思います。しかし、3学期を休むことは数十時間のフリー時間を獲得できる行為なので、『得手不得手』『集中力の状況』などをトータルで考えたうえで戦略を立てる必要があると思うのです。
これからの直前期、以下のことを確認してみてはいかがでしょうか?
☑科目/単元ごとの得手不得手はどうか?
☑過去1年間の休日の過ごし方はどうだったか?
☑どのような勉強方法が最も集中力が維持できるか?
☑直前期を気合いだけで乗り切ろうとしていないか?
最後の追い込みが『充実した時間となるか』『ダラダラした時間になるか』。
非常に大きい分かれ目となると思います。
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中受直前期のスケジュール公開!!
算数くんの1月スケジュール(受験生時代)を公開します!!
さっそくですがこんな感じでした^^

ちなみに色別に
青:サピックス
緑:NN関連
赤:入試本番
灰:小学校
ってかんじで視覚的にわかるようにしていました。
色分けしてみるとよくわかるのですが、NN(そっくりテストを含む)に割く時間が意外に多いです。足りていない知識のインプットや苦手科目の穴埋めなどを考えると、このプランはあまり得策でもないようにも思いましたが、それでもこのプランにしたのには理由があります。それは別の記事にて^^
スケジュール表を作るにあたって意識したことは
家庭学習の予定は書きこまない
ということでした。
書き込んだところでどーせ予定通りできないですし・・・。
ガチガチにスケジュール管理をするのではなく、あくまで決まっている予定のみを見える化したかんじです。
「ToDoリスト」ではなく「本番までをイメージするためのスケジュール管理]
ですね^^
ちなみに家庭学習の時にやることは大体決まっていて、
夕飯前までの空き時間➡コベツバ・トップガン特訓
夕食後から寝るまで ➡授業の復習/暗記もの
というイメージです。
※冬期講習期間は原則講習の復習のみです
「終了組はどんな1月を過ごしたのだろう?」と考える方も少なくないと思いますので、我が家のケースを記事にしてみました^^
これが正解、というわけではなく、あくまでも一例としてご参考いただければ幸いです^^
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直前期の冬期講習
久しぶりのブログ更新です。
中学受験組は最後の冬期講習・正月特訓などが始まった頃なのでしょうか?
2年も前の話ですが、息子をサポートするときに心掛けていた事を綴っておこうと思います。
サピックスの冬期講習の復習
これに全力投球をしました。
例外は1月1日にNN開成のそっくりテストを受けたことくらいです。
直前期なので開成志望校対策をやりたい気持ちもありました。
サピックスオープンの合格可能性は、最終回こそ60%を出しましたが他は20~30%ですので、まったく余裕はない状況でした。
だからこそ志望校対策に特化をしない限りは開成の合格はほぼありえないのでは?と心配をしたものです。
でも結果として講習の内容以外には手を付けない方針としました。
理由は以下の点です。
①合格のためのカリキュラムは塾が考えている
塾に通い慣れてしまうと平常授業を軽視してしまう事は往々にしてあるように感じます。すると「全範囲を網羅しようとする塾の授業より、志望校対策に専念をした方がいいのでは?」と考えてしまうことがあるように思います。
しかし、サピックスは200名以上の開成合格者を安定的に出している塾です。そして学力別にクラス分けがされている以上、アルファに在籍している息子は御三家(特に開成)を意識した授業を受けているに違いないと判断しました。
②講習内容をマスターするには他に手を出す余裕はない
理由の①で書いたように、サピックスの授業を最優先とするなら他に手を出す余裕はないと判断しました。もし「次の授業までに完璧にしていく」というスタイルで冬期講習を受けるのであれば、かなりハードになると考えました。そのため塾のカリキュラム以外を中途半端に手を出すのではなく、「冬期講習の内容においては常にクラストップを目指す」くらいの心持ちで講習に臨むようにしていました。
※実際に次の授業までに講義内容を完璧にしていくペースで学習していました
③志望校対策は1月にできる
息子は1月は始業式以外は小学校を休みました。そのため学校を休んでいる期間中は志望校対策にあてる時間を捻出できると考えました。サピックスも1月は「学校を休まないことを前提としたカリキュラム」を作っているはずなので、学校を休むことで獲得した時間は志望校対策に回すことができると判断しました。だからこそ、それを見越して冬期講習と正月特訓は講習の内容に専念する(他の学習をしない)事が最良の選択と判断したのです。
正直「志望校対策や弱点強化をしたい」という気持ちを抑えるのはそれだけでストレスになると思いますが、我が家は塾の講義に専念をして良かったと思っています。
方針は家庭ごとに違うと思いますので、常に我が家の考えが正解とは思いませんが参考としていただければ幸甚です。
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合判模試対策(サピックスオープン・合不合・首都模試)
小学6年生の2学期が始まると、受験生の皆さんは「志望校特訓」「過去問」「模試」の意識が高まってくるのではないでしょうか?
模試については合格率なども判定されてしまうため、かなりドキドキするものだと思います。
首都模試・合不合・サピックスオープン
いろいろありますが、我が家はサピックスオープン(SO)のみを受けました(志望校別の模試は除きます)。
で、我が家がやった模試対策を2つ紹介します。
①データバンクの復習
基本的には模試の対策はこれだけです。
※データバンク:直近の統計資料データ
少しだけこんなことを考えてこともあります。
・4回あるSOである程度の範囲を網羅するのでは?
・もしそうなら前回までで出ていない分野の出題率が高いのでは?
もし上記の考え方が正しいなら、SO対策はできるはずです。
でもSO対策はしないことにしました。理由は学習のペースは模試に合わせるのではなく、あくまでサピックスの授業に合わせたいからです。
ただ例外的に考えていたのが「データバンク」「時事問題」です。
この2つはスパイラル学習からはどうしても外れてしまうものなので、意識して学習する必要があると考えていました。「時事問題」は年末くらいに書籍が出る予定だったので、当面はデータバンクが課題となってくるイメージと考えました。
だからデータバンクだけは模試の直前に見ていた感じです。
②ラーメン会議
模試の思い出と言ったらこれにつきます。
サピックスオープンは基本的に私立中学を試験会場とするので、自宅からは少々距離があり、テスト終了後は絶好の外食チャンスとなります。
だからこそ2人でテスト終了後にどの店に行くかを入念に打ち合わせをしました。
明日に向けてラーメン会議はじめるぞ!!
( ̄▽ ̄)ゞラジャ
試験会場の最寄りの駅だと混雑するがどうする?
ちょっとくらいなら近い駅に移動するのもありだと思う!
だとすると2~3駅範囲を広げて考えるか!家から遠ざかる駅でもいいか?
そりゃーもちろん!!
なら候補を出すからしっかりと選ぼう!!
みたいな感じでラーメン会議が始まり、テスト前日に絞り込みをしていました。
実はこれがテスト終了後の精神的安定に繋がっていたように感じているのです。
テスト終了後に気分転換をするご家庭は多いと思うのですが、試験の出来が悪かった時などは気分転換のための行き先を決めることが難しいように思えるのです。
我が家の試験終了後の合流時点の声掛けは決まってこうです。
お疲れ!!じゃー〇〇(ラーメン屋)行くか!!
テストの手応えなんて全然聞こうとすらしません。もちろん気になる事は気になるのですが、
早く行かないとラーメン屋が混むぜ!!
くらいの勢いです。
テストの感触が良くなかったときは
旨いラーメン食って次回に向けて立て直そう!!
ですし、感触が良さそうなら
ラーメンが更に旨くなりそうじゃん!!
くらいの勢いです。
多分ですがテストが終わってからランチをする店を考えるより、スムーズに気分転換の店を選ぶことができますし、気持ちの切り替えはやりやすかったのだと思います。
ちなみに息子はこのテスト後のラーメンは楽しい思い出として記憶してくれているようです。中学生になった今でもちょくちょく「また一緒にラーメン食べに行こう!!」「テスト後のラーメン楽しかったね!!」みたいに話しかけてくれます。
些細なことかも知れませんが、受験生活の中に「楽しい」と思える時間があるといいですよね^^
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過去問について(第二志望以下編)
第二志望以下の過去問はどうするか??
こんな話をよく聞きます。
(第一志望の話はこちら)
正確なデータは残っていないので記憶ベースですが・・・。
■第二志望(海城)
・算数:7回分くらい
・国語:8回分くらい
・理科:4回分くらい
・社会:8回分くらい
息子は海城の算数の問題を解くのが好きだったようです。
理由は高得点を取ることができたからです。過去問に取り組み始めた9月くらいで既に合格者平均を超えており、12月くらいには受験者最高得点を超えた時もありました。そのため後半では満点を取ることを目標に取り組むことができたので楽しかったようです(満点はとれませんでしたが・・・)。
2月1日は開成を受けることが決まっていたので1日目(海城は2月1日と3日の2回受験ができます)の分やる必要は全くなかったのですが、本人が楽しんでいたのでちょっと多めにやってしまった感じでした。
国語は正直ヤバかったです。本文の量だけでなく、選択問題の一つ一つの選択肢の文章が長く、とてもボリュームがある問題だったのです(少なくとも息子にとっては)。そのため過去問に取り組み始めた9月頃は全く歯が立たず、受験者平均にも全然届きませんでした(まぁ国語が苦手なので・・・・)。最終的には問題慣れをすることで何とか時間内に解ききれるようになりました。
1月に入ってからは塾からのアドバイス通り過去問対策はほとんどせず、年明け以降はほぼ開成対策の毎日を送っていました。しかしここで事件が発生します。
2月2日に海城の過去問(国語)をやったのですが、時間内に終わらせることが全くできず、受験者平均を下回ってしまったのです。慌ててもう1年分をやったら何とか受験者平均をちゃんと超えるくらいにまでは感覚が戻ったのですが、かなり焦ったのを覚えています。
なお、社会は問題の出題形式が特殊だったので多めにやりました!
■第三志望以下
実は巣鴨(算数選抜)を1回やっただけで、あとは全くやりませんでした。。。。サピの先生からは「2~3年分はやったほうがいい」的な指導を受けていたのですが、うまく時間を作ることができませんでした(というか本人が面倒くさがってやりたがらなかった・・・)。
それでも栄東(A日程)の特待合格を含め、受験校はすべて合格を頂くことができました。
息子の方針は見習うべきではないかもしれません。
基本戦略は「塾の方針に従う」としたものの、完全にその指示に従うことはできませんでしたので。。。
ただ「第一志望は10年分」などの形式的な目安を絶対視する必要はないと思います。
もちろん自信に繋がるなどの効果はあるのでしょうが、過度に形式にとらわれるのではなく「平常授業の復習」「塾の志望校特訓の復習」などを最優先とすべきだと思います。
特に第一志望については「塾の志望校特訓(SS)」「学校別サピックスオープン」「早稲田アカデミーのそっくりテスト」などで出題形式に沿った訓練を十分に積んでいるはずです。その意味においても過去問実施回数を過度にこだわる必要はなく、「”できる限り”塾で指示された回数分に取り組む努力をする」「塾の復習が十分にできている事を前提で取り組む」といった姿勢が重要だと思います。
※ただし塾に志望校対策がない場合などは十分な試験慣れをする観点から過去問の重要度はかなり上がる気もします。
今回もあくまで「我が家のケース」と捉えてください^^
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過去問について(第一志望編)
そろそろ過去問を始めた方も多いと思います。
過去問についての我が家なりの体験談などを記します。
■過去問の基本戦術
塾の方針に従う
これは絶対。
どんな有名な人が別のやり方を推奨しようが、ダブルバインドを発生させないように塾に従いました。ダブルバインドの危険性については拙著をご覧いただければと思います。ザックリ言うと今回のケースでは「塾と保護者の方針が異なると子供は混乱し、精神的に良くない(ダブルバインドは統合失調症の原因の一つとも言われています)」ということです。
もし塾の方針と異なる方法で過去問に取り組む場合は、講師との個別相談を挟まないと精神面でも危険だということです。
■何年分やった?
国語:10年分
算数:7~8年分
理科:7~8年分
社会:5~6年分
理社(特に社会)は傾向やデータが変わることがあるから、10年分全部をやる必要がないと言われていたので無理のない範囲しかやりませんでした。
■算数を10年分やらなかった理由
実はちゃんと10年分やろうとしたんです。
しかし時間を計って過去問をはじめて暫くすると
あれ??この問題やったことある!!
みたいな状態になって
時間を計る意味があまりないからやーめた!!
となったのです。
本人が上記のような状態になったので、本人の意向を無視して強制的にやらせるなどの事はしなかった形です。
■過去問で合格点到達?!
上記の経験から過去問で合格基準に達する事について1つの疑問が生じました。
塾や模試などで既に該当問題もしくは類題をやっているケースが少なくないのでは??
息子はたまたまやった事がある問題に気付きましたが、気付くか気付かないかは別にして「2度目の問題」にトライしている可能性は十分にあると感じるようになりました。
だから
偏差値は足りていないけど過去問の相性はいいからワンチャンスあるというのは幻想
と考えるようになったのです。もちろん過去問での点数は重要だしある程度の相性はあるのでしょうが、あくまでも参考として捉えるのが妥当であるように思えます。
過去問は確かに重要ですが、受験のベースは塾の平常授業と志望校対策であることを認識する必要があると思います。
■算数くんの過去問上の合否
既に記録は廃棄しているので覚えていません。
ただ過去問をやり始めた9・10月くらいは合格点に届きませんでしたが、11・12月には合格点をクリアできるようになっていました。塾の方針に従い1月は開成の過去問には手を付けず、「SSの復習」「NNそっくりテスト」「コベツバのトップガン」などの対策で開成対策を行い、本番に向かっていった形です。
■解きなおし
間違えた問題は解説などを見て納得はしていましたが、解きなおし自体はしませんでした。サピのある教科の講師は
過去問は大切だが一方で来年以降は絶対出ない問題集
と定義付けた事も大きかったです。絶対出ない問題集であり、かつ「ほとんどの人が解けない難問」が含まれているのであれば、全ての問題を完璧にする必要はないと捉えました。
■過去問の点数の捉え方と声掛け
以前のブログをご参考にいただければと思います。
結構大切な考え方だと思います。
次回は第一志望以外について書きたいと思います!!
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開成学園新校舎
保護者・卒業生向けの新校舎見学に行ってきました!!
写真はたくさん撮りましたが掲載していいのかがわからないので、校舎の内部を除いて載せさせていただきます!!
■正門

広々とした門に、趣のある字体の「開成学園」の文字。
やはり学校の「顔」のイメージがある場所がキレイだとテンションが上がります!!
■柔道場
メッチャ広い!というわけではないのですがメッチャきれい!
当然(?!)冷暖房完備のようで、全く汗臭さを感じさせない清潔感のある空間でした。奥には柔道部や合気道部の名簿の札のようなものがあり、ここで活動ができる部員のことを少しうらやましく思いました!!
■体育館(大・小)
見学会の日はバスケ部の大会のようでした。
小体育館は参加されている各校の荷物置きになっているようで、麻布・攻玉社・堀越などの学校が来ていました(もっとたくさん来ていましたが覚えてないです^^;)
大体育館は何度か足を運んだことはあったのですが、校舎の完成により動線が格段に良くなり、すごく使い勝手が良くなっていました!!
キレイなだけでなく、使い勝手がいいのは凄くありがたいですよね!!
■生徒ホール(食堂)
300人くらい収容できるのでしょうか?6人掛けのテーブルが50台くらいあったように記憶しております。
はじめは食堂のイメージを持ってホールに入ったのですが、入って気になったのは
①ホール内に運動会のアーチの絵
さすが開成って感じで統一感があってGoodでした^^
②プロジェクター
まさかのプロジェクターが設置されていました。天井を見てみるとスクリーンが下せる仕組みとなっておりましたので、学食以外にも使用用途がたくさんありそうです。
③グランドピアノ
これもビックリしました!勉強ばかりでない開成らしさを感じます!!
ちなみに見学時に我らが野水校長が登場いたしました(上から見えただけですが・・・)。癒しキャラの野水校長、個人的に大好きであります^^
■生徒ホール(食堂のメニュー)
メニュー表が貼ってあったのですが、安くて嬉しかったです!!午後限定の「ミニカレー」など食べ盛りの男子には嬉しいかんじでした。1つ謎だったのが「グランドメニュー」にはラーメンが記載されていなかったのに、食券にはラーメンがちゃんとあったこと。ちなみにスイカ・パスモなどの交通系電子マネーの使用はできるようです(これは嬉しい!)。
■図書館
新しい図書館の蔵書数は認識しておりませんが、やはりキレイな印象です。入口の「図書館」の表札は大変趣があり、並んでいる書籍も知的好奇心をそそるものが多かったと感じました(歴史を深く考える系が多かった印象です)。
■音楽室
ズラッと並ぶ電子ピアノと、先頭に置かれているグランドピアノが印象的。息子はピアノ未経験者でしたが、こういった施設のおかげで未熟ながらも両手で演奏ができるように成長してくれました。楽しそうで良かったです。
■美術室
印象的だったのは天井に設置されている4台のモニターです。よくよく考えてみると、美術の授業はどの席にいても画像をしっかり見られる事が大切な気がしてきました。美術の授業も一層楽しく受けられるように感じます。
■芝テラス
美術室の横には「芝テラス」があります。広くはありませんが憩いの場としてすごくいいと思います。芝テラスは中央テラス(生徒ホールの上)と繋がっているので、たくさんの生徒が利用できそうです。

■中央テラス
生徒ホールの上が広々としたスペースとなっています。正門方向には視界が開けており、中学校舎方向には中学校舎の「ペン剣」が目の前に見えることになります。結構にぎわうスペースになるように思えます^^

■小ホール(A館3‐4階)
ミニ映画館の印象でしょうか?赤を基調とした空間であり、高低差がある設計なので前列の人を気にせず大スクリーンの映像を楽しむことができます。当日は修学旅行の映像などたくさんの動画を流しておりました(どの動画も生徒は楽しそうでした!!)
■天文ドーム
見学会では公開されていませんでした・・・。残念ですがこの施設があるというだけでテンションが上がります。
(おまけ)中庭の写真


以上、新校舎見学の報告でした!!
≪ご案内≫
喧嘩をせずに楽しく中受を乗り切ったサポート方法をまとめていますので是非ご参考ください!!
